【資産状況】2019年7月22日 ~祝!楽天証券の米国株の最低取引手数料が0ドルに~
今週の資産状況をまとめます
2019年7月22日
米国株
- PM 30株
- VZ 21株
- PFF 35株
- HSBC 56株
- ARCC 63株
- ABBV 42株
- BP 57株
- BTI 80株
- RDS.B 38株
- WBK 65株
- GSK 60株
- IBM 10株
- SO 25株
- MO 50株
- T 40株
- XOM 29株
日本株
- 日本たばこ産業 100株
- スターマイカ 100株
- 三菱ケミカル 300株
- 丸紅 100株
- オリックス 100株
楽天証券の米国株の最低取引手数料が0ドルになりました
2019年7月22日約定分より、米国株の最低取引手数料が0円になります。
これまでは最低取引手数料が5ドルと、決して無視できないお値段でした。
米国株を買う際には最低1,120ドル分(為替によりますが、13万円分ほど)を目安に約定させなければ手数料負けをしてしまうのです。
しかし、今回の最低取引手数料の撤廃により上記の1,120ドル問題に縛られることがなくなったのです。
莫大な資本を転がす米国株クラスタの方々には、最低取引手数料は関係のないお話かもしれません。
しかし、私のような一般ピープォにはうれしいメリットがあります。
最低取引手数料0円のメリット
- 1株だけの買い付けでも手数料負けしなくなった。(毎日積立も可能。)
- 配当金の再投資を短いスパンで気軽に行うことができるようになった。
- 少額からポートフォリオのリバランスが可能
- いくら買えば1,120ドル以上になるか、割り算をしなくてもよくなった。
つまり・・・小資本でもバフェット太郎10種投資法ができるということです!!
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